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H28前期-問4

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

1:胴と鏡板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い。

2:平鏡板は、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。

3:管ステーは、肉厚の鋼管により水管ボイラーのドラムの鏡板を補強するために用いられる。

4:ガセットステーは、平板によって鏡板を胴で支えるもので、煙管ボイラー、炉筒煙管ボイラーなどに用いられる。

5:管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

答:3

1:正しい。胴と鏡板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い。

2:正しい。平鏡板は、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。

3:誤り。管ステーは、肉厚の鋼管により、煙管を使用するボイラーの鏡板を補強するために用いられる。

4:正しい。ガセットステーは、平板によって鏡板を胴で支えるもので、煙管ボイラー、炉筒煙管ボイラーなどに用いられる。

5:正しい。管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

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