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H29前期-問34

虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:虚血性心疾患は、狭心症と心筋梗塞とに大別される。

2:虚血性心疾患発症の危険因子には、高血圧、喫煙、脂質異常症などがある。

3:運動負荷心電図検査は、心筋の異常や不整脈の発見には役立つが、虚血性心疾患の発見には役立たない。

4:狭心症は、心臓の血管の一部の血流が一時的に悪くなる病気である。

5:狭心症の痛みの場所は、心筋梗塞とほぼ同じであるが、その発作が続く時間は、通常数分程度で、長くても15分以内であることが多い。

答:3

1:正しい。虚血性心疾患は、狭心症と心筋梗塞とに大別される。

2:正しい。虚血性心疾患発症の危険因子には、高血圧、喫煙、脂質異常症などがある。

3:誤り。運動負荷心電図検査では、運動中および運動直後の心電図を記録することで、虚血性心疾患の有無を調べることができる。

4:正しい。狭心症は、心臓の血管の一部の血流が一時的に悪くなる病気である。

5:正しい。狭心症の痛みの場所は、心筋梗塞とほぼ同じであるが、その発作が続く時間は、通常数分程度で、長くても15分以内であることが多い。

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