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第27回-問題48

視覚障害のある利用者の歩行介助をするときに、利用者に介護者のからだを握ってもらう基本的部位として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1:A

2:B

3:C

4:D

5:E

答:3

視覚障害のある利用者の歩行介助をするときは、介助者は利用者の半歩前に立ち、肘の少し上を握ってもらうとよい。通常は白杖を持っていない側に立って介助するが、狭い歩道などでは、利用者が路肩側を歩くようにすると安全である。

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