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第18回-問題32

保有個人データに関する以下のアからエまでの記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

ア:個人情報取扱事業者は、開示等の求めをより容易に行わせるため、本人に対し、開示等の求めに関し、その対象となる保有個人データを特定するに足りる事項の提示を求めることができない。

イ:個人情報取扱事業者が、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、開示等の求めの申出先を定めることができる。

ウ:個人情報取扱事業者が、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、開示等の求めをする者の本人確認の方法を定めることができる。

エ:個人情報取扱事業者は、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、本人に過重な負担を課すものとならないよう配慮しなければならない。

答:ア

ア:誤り。個人情報取扱事業者は、開示等の求めをより容易に行わせるため、本人に対し、開示等の求めに関し、その対象となる保有個人データを特定するに足りる事項の提示を求めることができる。

イ:正しい。個人情報取扱事業者が、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、開示等の求めの申出先を定めることができる。

ウ:正しい。個人情報取扱事業者が、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、開示等の求めをする者の本人確認の方法を定めることができる。

エ:正しい。個人情報取扱事業者は、開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、本人に過重な負担を課すものとならないよう配慮しなければならない。


個人情報の保護に関する法律

(開示等の求めに応じる手続)
第二十九条 個人情報取扱事業者は、第二十四条第二項、第二十五条第一項、第二十六条第一項又は第二十七条第一項若しくは第二項の規定による求め(以下この条において「開示等の求め」という。)に関し、政令で定めるところにより、その求めを受け付ける方法を定めることができる。この場合において、本人は、当該方法に従って、開示等の求めを行わなければならない。
2 個人情報取扱事業者は、本人に対し、開示等の求めに関し、その対象となる保有個人データを特定するに足りる事項の提示を求めることができる。この場合において、個人情報取扱事業者は、本人が容易かつ的確に開示等の求めをすることができるよう、当該保有個人データの特定に資する情報の提供その他本人の利便を考慮した適切な措置をとらなければならない。
3 開示等の求めは、政令で定めるところにより、代理人によってすることができる。
4 個人情報取扱事業者は、前三項の規定に基づき開示等の求めに応じる手続を定めるに当たっては、本人に過重な負担を課するものとならないよう配慮しなければならない。

個人情報の保護に関する法律施行令

(開示等の求めを受け付ける方法)
第七条法第二十九条第一項の規定により個人情報取扱事業者が開示等の求めを受け付ける方法として定めることができる事項は、次に掲げるとおりとする。
一 開示等の求めの申出先
二 開示等の求めに際して提出すべき書面(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録を含む。)の様式その他の開示等の求めの方式
三 開示等の求めをする者が本人又は次条に規定する代理人であることの確認の方法
四 法第三十条第一項の手数料の徴収方法

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