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第18回-問題22

個人情報取扱事業者の従業者の監督に関する以下のアからエまでの記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

ア:個人情報取扱事業者は、その従業者に個人データを取り扱わせるに当たっては、当該個人データの安全管理が図れるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行わせなければならない。

イ:個人情報取扱事業者が必要かつ適切な監督を行うべき「従業者」とは、個人情報取扱事業者の組織内にあって直接間接に事業者の指揮監督を受けて事業者の業務に従事している者のことを指し、短期のアルバイト社員であってもこれに含まれる。

ウ:個人情報取扱事業者が必要かつ適切な監督を行うべき「従業者」とは、個人情報取扱事業者の組織内にあって直接間接に事業者の指揮監督を受けて事業者の業務に従事している者のことを指し、雇用関係にない派遣社員はこれに含まない。

エ:個人情報取扱事業者の従業者が、個人データの安全管理措置を定める規程に従って業務を行っていることを、あらかじめ定めた間隔で定期的に確認せず、その結果、個人データが漏えいした場合、個人情報取扱事業者は、従業者に対する必要かつ適切な監督を行っていたとはいえない。

答:ウ

ア:正しい。個人情報取扱事業者は、その従業者に個人データを取り扱わせるに当たっては、当該個人データの安全管理が図れるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行わせなければならない。

イ:正しい。個人情報取扱事業者が必要かつ適切な監督を行うべき「従業者」とは、個人情報取扱事業者の組織内にあって直接間接に事業者の指揮監督を受けて事業者の業務に従事している者のことを指し、短期のアルバイト社員であってもこれに含まれる。

ウ:誤り。個人情報取扱事業者が必要かつ適切な監督を行うべき「従業者」とは、個人情報取扱事業者の組織内にあって直接間接に事業者の指揮監督を受けて事業者の業務に従事している者のことを指し、雇用関係にない派遣社員であってもこれに含まれる。

エ:正しい。個人情報取扱事業者の従業者が、個人データの安全管理措置を定める規程に従って業務を行っていることを、あらかじめ定めた間隔で定期的に確認せず、その結果、個人データが漏えいした場合、個人情報取扱事業者は、従業者に対する必要かつ適切な監督を行っていたとはいえない。


個人情報の保護に関する法律

(従業者の監督)
第二十一条 個人情報取扱事業者は、その従業者に個人データを取り扱わせるに当たっては、当該個人データの安全管理が図られるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない。

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