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第18回-問題2

OECD8原則に関する以下のアからエまでの記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

ア:OECD8原則とは、1980年に採択された「プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインに関するOECD理事会勧告」の中に示されている原則のことをいう。

イ:OECD8原則のうち、自己に関するデータの所在及び内容を確認させ、又は異議申し立てを保証すべきとする、「個人参加の原則」は、個人情報保護法上の正確性の確保(19条)等に反映されている。

ウ:OECD8原則のうち、収集目的を明確にし、データ利用は収集目的に合致するべきとする「目的明確化の原則」は、個人情報保護法上の利用目的の特定(15条)等に反映されている。

エ:OECD8原則のうち、合理的安全保障措置により、紛失・破壊・使用・修正・開示等から保護すべきとする「安全保護の原則」は、個人情報保護法上の安全管理措置(20条)等に反映されている。

答:イ

ア:正しい。OECD8原則とは、1980年に採択された「プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインに関するOECD理事会勧告」の中に示されている原則のことをいう。

イ:誤り。OECD8原則のうち、自己に関するデータの所在及び内容を確認させ、又は異議申し立てを保証すべきとする、「個人参加の原則」は、個人情報保護法上の取得に際しての利用目的の通知等(18条)等に反映されている。
また、OECD8原則のうち、個人データはその利用目的に沿ったもので、かつ、正確・完全・最新であるべきであるとする、「データ内容の原則」は、個人情報保護法上の正確性の確保(19条)等に反映されている。

ウ:正しい。OECD8原則のうち、収集目的を明確にし、データ利用は収集目的に合致するべきとする「目的明確化の原則」は、個人情報保護法上の利用目的の特定(15条)等に反映されている。

エ:正しい。OECD8原則のうち、合理的安全保障措置により、紛失・破壊・使用・修正・開示等から保護すべきとする「安全保護の原則」は、個人情報保護法上の安全管理措置(20条)等に反映されている。

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