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H27春期-問21

事業者の信用維持や需要者の混同を回避するために、更新の申請を繰り返すことで、実質的に永続的な権利保有が可能な工業所有権はどれか。

ア:意匠権

イ:実用新案権

ウ:商標権

エ:特許権

答:ウ

ア:誤り。意匠権の存続期間は20年である。

イ:誤り。実用新案権の存続期間は10年である。

ウ:正しい。商標権の存続期間は10年であるが、更新によって繰り返すことができる。

エ:誤り。特許権の存続期間は20年である。

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