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H26春期-問5

トレーサビリティに該当する事例として、適切なものはどれか。

ア:インターネットやWebの技術を利用して、コンピュータを教育に応用する。

イ:開発部門を自社内に抱えずに、開発業務を全て外部の専門企業に任せる。

ウ:個人の知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用して業績を上げる。

エ:肉や魚に貼ってあるラベルをよりどころに生産から販売までの履歴を確認できる。

答:エ

ア:誤り。インターネットやWebの技術を利用して、コンピュータを教育に応用するのは、e-ラーニングである。

イ:誤り。開発部門を自社内に抱えずに、開発業務を全て外部の専門企業に任せるのは、アウトソーシングである。

ウ:誤り。個人の知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用して業績を上げるのは、ナレッジマネジメントである。

エ:正しい。肉や魚に貼ってあるラベルをよりどころに生産から販売までの履歴を確認できるのは、トレーサビリティに該当する。

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