ソフトウェア詳細設計の結果、ソフトウェア仕様書を作成した。この結果を受けて開発の次工程を担当する者は誰か。
ア:システム監査人
イ:システムの運用担当者
ウ:システムの利用者
エ:プログラマ
答:エ
ソフトウェア詳細設計は、開発プロセスの最下流にあり、次の行程はプログラミング(コーディング)である。
システム監査人、運用担当者、利用者は、全て開発済みのシステムを前提としており、開発段階で必要とされる者ではない。
よって正解はエとなる。
過去問を制する者はITパスポート試験を制す
ソフトウェア詳細設計の結果、ソフトウェア仕様書を作成した。この結果を受けて開発の次工程を担当する者は誰か。
ア:システム監査人
イ:システムの運用担当者
ウ:システムの利用者
エ:プログラマ
答:エ
ソフトウェア詳細設計は、開発プロセスの最下流にあり、次の行程はプログラミング(コーディング)である。
システム監査人、運用担当者、利用者は、全て開発済みのシステムを前提としており、開発段階で必要とされる者ではない。
よって正解はエとなる。