関係データベースのA表、B表がある。A表、B表に対して(A∪B)、(A∩B)を行った結果は、それぞれP表、Q表及びR表のどれになるか。ここで、∪は和集合演算、∩は共通集合演算を表す。
答:ウ
A∪Bとは、A表とB表に1つでも含まれる要素の集合、A∩Bとは、A表とB表で共通する要素の集合を表す。
従ってA∪B=R表、A∩B=P表である。
よって正解はウとなる。
過去問を制する者はITパスポート試験を制す
関係データベースのA表、B表がある。A表、B表に対して(A∪B)、(A∩B)を行った結果は、それぞれP表、Q表及びR表のどれになるか。ここで、∪は和集合演算、∩は共通集合演算を表す。
答:ウ
A∪Bとは、A表とB表に1つでも含まれる要素の集合、A∩Bとは、A表とB表で共通する要素の集合を表す。
従ってA∪B=R表、A∩B=P表である。
よって正解はウとなる。