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マネジメント系

H21秋期-問29

現行システムの使用を開始してから10年が経過し、その間に業務内容も変化してきた。そこで、全面的に現行システムを開発しなおすことになった。開発者が、システム要求の分析と、それに基づく要求定義を行う場合、開発者のシステム利用部門とのかかわり方として、適切なものはどれか。

ア:客観的に対象業務を分析するために、システム利用部門とかかわることは避ける。

イ:システム要件は、システム利用部門と共同でレビューを行う。

ウ:システム利用部門の意見は参考であり、システム要件は開発者が決定する。

エ:システム利用部門の作成した現行システムの操作マニュアルを基に、要求される機能を決定する。

解答と解説

H21秋期-問30

ある作業を6人のグループで開始し、3ヶ月経過した時点で全体の50%が完了していた。残り2ヶ月で完了させるためには何名の増員が必要か。ここで、途中から増員するメンバの作業効率は最初から作業している要員の70%とし、最初の6人のグループの作業効率は残り2ヶ月も変わらないものとする。

ア:1

イ:3

ウ:4

エ:5

解答と解説

H21秋期-問31

サービスデスクがシステムの使用者から障害の連絡を受けた際の対応として、インシデント管理の観点から適切なものはどれか。

ア:再発防止を目的とした根本的解決を、復旧に優先して実施する。

イ:システム利用者の業務の継続を優先し、既知の回避策があれば、まずそれを伝える。

ウ:障害対処の進捗状況の報告は、連絡を受けた先だけに対して行う。

エ:障害の程度や内容を判断し、適切な連絡先を紹介する。

解答と解説

H21秋期-問32

あるシステムの開発において、システムを24時間連続稼動させることになった。稼働時間について利用部門と取決めを行う工程はどれか。

ア:システム結合テスト

イ:システムテスト

ウ:システム要件定義

エ:ソフトウェア方針設計

解答と解説

H21秋期-問33

ソフトウェア詳細設計書に関する記述として、適切なものはどれか。

ア:ソフトウェア詳細設計書には、システム結合テストのためのテスト仕様が含まれる。

イ:ソフトウェア詳細設計書に基づいてプログラミングが実施される。

ウ:ソフトウェア詳細設計書は、システム要件定義の終了を契機として作成が開始される。

エ:ソフトウェア詳細設計書は、将来のメンテナンス用として、単体テストが完了した後で完成させる。

解答と解説

H21秋期-問34

プロジェクトを管理する上で、プロジェクトマネージャが考慮すべき制約条件の組合せとして、適切なものはどれか。

ア:対象範囲、納期、予算

イ:対象範囲、納期、リスク

ウ:対象範囲、予算、リスク

エ:納期、予算、リスク

解答と解説

H21秋期-問35

SLAに含めることが適切な項目はどれか。

ア:サーバの性能

イ:サービス提供時間帯

ウ:システムの運用コスト

エ:新規サービスの追加手順

解答と解説

H21秋期-問36

図は、リスクシミュレーションを基に、あるプロジェクトの見積りコストに対して最終的にその額に収まる確率を示したものである。現在、プロジェクトの予算として4,000万円を用意している。実際のコストが見積りコストを上回ってしまう確率を20%まで引き下げるためには、予備として、あとおよそ何万円用意することが妥当か。

ア:1,000

イ:2,000

ウ:4,800

エ:9,000

解答と解説

H21秋期-問37

ソフトウェア要件として明確に規定すべきものはどれか。

ア:開発環境のディスク容量

イ:システム化目標

ウ:データ定義

エ:データベースの最上位レベルの設計

解答と解説

H21秋期-問38

ソフトウェア保守に含まれるものはどれか。

ア:工程内に開発が終わらないことが分かり、あらかじめ開発要員を増員する。

イ:障害を引き起こす可能性のあるプログラムを見つけ、あらかじめ修正する。

ウ:取り扱うデータ量が増えてきたので、あらかじめディスクを容量の大きなものに変更する。

エ:要求仕様からプログラムの開発量を、あらかじめ予測する。

解答と解説

H21秋期-問39

プログラムの開発作業で担当者A~Dの4人の工程ごとの生産性が表のとおりのとき、4人同時に見積りステップ数が12kステップのプログラム開発を開始した場合に、最初に開発を完了するのはだれか。

ア:A

イ:B

ウ:C

エ:D

解答と解説

H21秋期-問40

情報システムのファシリティマネジメントの対象範囲はどれか。

ア:IT関連設備について、最適な使われ方をしているかを常に監視し改善すること

イ:工場の生産ラインの制御にコンピュータやネットワークを利用して、総合的に管理すること

ウ:顧客データベースで顧客に関する情報を管理することによって、企業が顧客と長期的な関係を築くこと

エ:取引先との受発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送などといった事業活動にITを使用して、総合的に管理すること

解答と解説

H21秋期-問41

プロジェクト立上げ時に、プロジェクトの活動を総合的に管理及び調整するために、プロジェクト憲章を定める。プロジェクト憲章に盛り込むべき内容として、適切なものはどれか。

ア:スケジュール

イ:体制

ウ:品質マネジメント計画

エ:プロジェクトの目的

解答と解説

H21秋期-問42

ITサービスマネジメントを説明したものはどれか。

ア:ITに関するサービスを提供する企業が、顧客の要求事項を満たすために、運営管理されたサービスを効果的に提供すること

イ:ITに関する新製品や新サービス、新制度について、事業活動として実現する可能性を検証すること

ウ:ITを活用して、組織の中にある過去の経験から得られた知識を整理・管理し、社員が共有することによって効率的にサービスを提供すること

エ:企業が販売しているITに関するサービスについて、市場占有率と業界成長率を図に表し、その位置関係からサービスの在り方について戦略を立てること

解答と解説

H21秋期-問43

新しい業務ソフトウェアの開発が完了し、実環境へ導入することになった。当該ソフトウェアの導入時に必要な作業として、適切なものはどれか。

ア:業務実施状況監視やバッチ処理投入などに必要な運用コストの見積り

イ:ディスク容量など、必要なハードウェア資源の確保

ウ:当該ソフトウェアで実現する機能の決定

エ:当該ソフトウェアの開発工数の見積り

解答と解説

H21秋期-問44

ソフトウェア開発における仕様変更の手順の要素を“変更内容の評価”、“変更の指示”、“変更の反映”、“変更要求の受付”としたとき、手順のAに該当するものはどれか。

ア:変更内容の評価

イ:変更の指示

ウ:変更の反映

エ:変更要求の受付

解答と解説

H21秋期-問45

情報システムの安定稼動を妨げる様々な脅威への事前対策に関する説明のうち、適切なものはどれか。

ア:外部からの不正侵入が完全に阻止できれば、不正アクセスへの事前対策としては問題ない。

イ:自然災害に対しては予測が困難なので、人的災害に絞って事前対策を講じる。

ウ:すべてのデータをバックアップしておけば、ほかの事前対策は不要となる。

エ:予想損失額や対策コストとのトレードオフを考慮して、必要な事前対策を講じる。

解答と解説

H21秋期-問46

あるプロジェクトの関係者6人が、それぞれ1対1で情報の伝達を行う必要があるとき、情報の伝達を行うために必要な経路の数は少なくとも幾つになるか。

ア:6

イ:9

ウ:15

エ:30

解答と解説

H21秋期-問47

オブジェクト指向設計の特徴はどれか。

ア:オブジェクト指向設計によってプログラムの再利用性や生産性が向上することはない。

イ:オブジェクトに外部からメッセージを送れば機能するので、利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はない。

ウ:個々のオブジェクトは細分化して設計するので、大規模なソフトウェア開発には使用されない。

エ:プログラムは処理手順に従って設計され、データの集合はできるだけプログラムと関連付けない。

解答と解説

H21秋期-問48

システム開発における、エラーを検出した時期とその不具合の修正にかかる対応費用の関係を最も適切に示したグラフはどれか。

解答と解説

H21秋期-問49

内部統制に関する記述として、適切なものはどれか。

ア:内部監査人は、経営者による内部統制の整備や運用に対して監督責任をもつ。

イ:内部統制に関するリスクは、発生頻度でなく発生した場合の財務情報への影響度で評価する。

ウ:内部統制の評価法として、業務実施部門がチェックリストで自らの業務がルールどおりに行われているかを評価する独立的モニタリングがある。

エ:内部統制は、経営者が組織目的の達成について合理的な保証を得るためのマネジメントプロセスである。

解答と解説

H21秋期-問50

あるシステムの開発において、単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な者はだれか。

ア:外部設計の担当者

イ:内部設計の担当者

ウ:プログラム開発の担当者

エ:利用部門の担当者

解答と解説

H21秋期-問51

プロジェクトのスケジュールを短縮する方法について説明したものはどれか。

ア:ウォータフォール型のシステム開発をスパイラル型に変更する。

イ:クリティカルパスの期間を厳守するために、クリティカルパスにない作業の順序を変更する。

ウ:順番に行うように計画した作業を並行して行うように変更する。

エ:プロジェクトの全期間で、メンバの作業負荷をできるだけ一定になるように調整する。

解答と解説

H21秋期-問52

システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として、適切なものはどれか。

ア:委託形態にかかわらず、開発作業の管理責任やリスクはすべて発注元が負うので、発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。

イ:一括請負であっても、開発プロジェクトのほかの一部を発注元が分担している場合は、発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。

ウ:一括請負の場合は、成果物を納入するまでの過程については、すべて委託先の責任とリスクで作業を実施するので、発注元が委託先の従業員に直接指示は出さない。

エ:人材派遣を受け入れた場合は、派遣者が担当する開発作業のリスクは、派遣元の会社が負うので、発注元が派遣者に直接指示は出さない。

解答と解説

H21秋期-問53

サービスサポートにおける構成管理の役割はどれか。

ア:あらかじめ定義されたIT資産の情報を管理する。

イ:インシデントの発生から解決までを管理する。

ウ:サービスサポートの要員を管理する。

エ:変更が承認されたシステムに関する変更を実際に行い、記録する。

解答と解説

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