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2015年5月-実技-第2問(問6)

下記<資料>に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、正しいものはどれか。

・この企業の株を100株(1単元)保有していた場合、2014年3月期における年間の配当金額(税引前)は( ア )円であったことが分かる。

・2014年3月期における1株当たりの利益は( イ )円であったことが分かる。

1:(ア)5,000 (イ)114.5

2:(ア)5,000 (イ)161.1

3:(ア)3,000 (イ)161.1

答:2

・この企業の株を100株(1単元)保有していた場合、2014年3月期における年間の配当金額(税引前)は(5,000)円であったことが分かる。

 資料左下 【業績】連14.3 1株配(円)=50

 50円×100株=5,000円


・2014年3月期における1株当たりの利益は(161.1)円であったことが分かる。

 資料左下 【業績】連14.3 1株益(円)=161.1

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