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2014年1月-実技-第2問(問5)

下記<資料>に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、正しいものはどれか。

・この企業の株を1単元(=1,000株)保有していた場合、2012年3月期における年間の配当金額(税引前)は( ア )円であったことが分かる。

・2012年3月期における1株当たりの利益は( イ )円であったことが分かる。

1:(ア)11,000 (イ)57.1

2:(ア)22,000 (イ)67.7

3:(ア)22,000 (イ)57.1

答:3

・この企業の株を1単元(=1,000株)保有していた場合、2012年3月期における年間の配当金額(税引前)は(22,000)円であったことが分かる。

 資料左下 【業績】連12.3 1株配(円)=22

 22円×1,000株=22,000円


・2012年3月期における1株当たりの利益は(57.1)円であったことが分かる。

 資料左下 【業績】連12.3 1株益(円)=57.1

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