ISDN基本ユーザ・網インタフェースのポイント・ツー・ポイント配線構成において、NTとTE間のケーブルの最大許容損失値は、96キロヘルツにおいて[ ]デシベルであり、ケーブル配線距離は、ケーブル心線径により異なるが、一般に、最大1.0キロメートル程度までである。
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ISDN基本ユーザ・網インタフェースのポイント・ツー・ポイント配線構成において、NTとTE間のケーブルの最大許容損失値は、96キロヘルツにおいて[6]デシベルであり、ケーブル配線距離は、ケーブル心線径により異なるが、一般に、最大1.0キロメートル程度までである。
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