図1~3に示すベン図において、A、B及びCは、それぞれの円の内部を表すとき、塗りつぶした部分を示す論理式が、
A・B+A・C
であるものは、[ ]である。
図1
図2
図3
1:図1
2:図2
3:図3
答:2
A・B+A・Cは、「AかつB」か「AかつC」の値となる。
「AかつB」の部分と「AかつC」の部分が塗りつぶされているものは、図2である。
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過去問を制する者は工事担任者試験を制す
図1~3に示すベン図において、A、B及びCは、それぞれの円の内部を表すとき、塗りつぶした部分を示す論理式が、
A・B+A・C
であるものは、[ ]である。
図1
図2
図3
1:図1
2:図2
3:図3
答:2
A・B+A・Cは、「AかつB」か「AかつC」の値となる。
「AかつB」の部分と「AかつC」の部分が塗りつぶされているものは、図2である。