アナログ電話端末の送出電力について述べた次の文章において、A、Bの下線部分は、[ ]。
通話の用に供する場合を除き、アナログ電話端末の送出電力の許容範囲は、4キロヘルツまでの場合、A平均レベルでマイナス8dBm以下で、かつ、B最大レベルで0dBmを超えてはならない。
1:Aのみ正しい
2:Bのみ正しい
3:AもBも正しい
4:AもBも正しくない
答:3
通話の用に供する場合を除き、アナログ電話端末の送出電力の許容範囲は、4キロヘルツまでの場合、平均レベルでマイナス8dBm以下で、かつ、最大レベルで0dBmを超えてはならない。
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