符号誤りの評価尺度について述べた次の二つの記述は、[ ]。
A %SESは、1秒ごとに平均符号誤り率を測定することにより、誤り率が1×10-3を超える符合誤り率の発生した秒数の、測定時間(秒)に占める割合を示したものである。
B %ESは、1秒ごとに符号誤りの有無を調べて、符号誤りの発生した秒数の、測定時間(秒)に占める割合を示したものである。
1:Aのみ正しい
2:Bのみ正しい
3:AもBも正しい
4:AもBも正しくない
答:3
A 正しい
%SESは、1秒ごとに平均符号誤り率を測定することにより、誤り率が1×10-3を超える符合誤り率の発生した秒数の、測定時間(秒)に占める割合を示したものである。
B 正しい
%ESは、1秒ごとに符号誤りの有無を調べて、符号誤りの発生した秒数の、測定時間(秒)に占める割合を示したものである。
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