答:3
A 誤り。換気回数が多すぎることは、作業場の環境を大きな変化を与えるため望ましいとはいえない。
B 正しい。必要換気量は、その作業場で働く人の労働の強度によって増減する。
C 正しい。必要換気量と気積から、その作業場の必要換気回数が求められる。
D 誤り。必要換気量を算出するときは、普通、二酸化炭素濃度を基準として行う。