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労働衛生

H19後期-問11

温度感覚を表す指標として用いられ、感覚温度ともいわれるものは、次のうちどれか。
1:乾球温度

2:実効温度

3:至適温度

4:黒球温度

5:不快指数

解答と解説

H19後期-問12

VDT作業の労働衛生管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下になるようにする。

2:書類上及びキーボード上における照度は、300ルクス以上になるようにする。

3:ディスプレイ画面の上端の高さは、眼の高さよりやや上になるようにする。

4:単純入力型又は拘束型に該当するVDT作業については、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10~15分の作業休止時間を設けるようにする。

5:VDT作業健康診断は、定期の一般健康診断を実施する際に、併せて実施してもよい。

解答と解説

H19後期-問13

厚生労働省の「職域における屋内空気中のホルムアルデヒド濃度低減のためのガイドライン」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:室内空気がホルムアルデヒド等の化学物質に汚染されることにより、シックハウス症候群が発症することがある。

2:事務室等においては、合板、繊維板等の建材、オフィス家具、カーペット等に使用されている接着剤、防腐剤等がホルムアルデヒドの発散源になることがある。

3:ホルムアルデヒドの蒸気は空気より重いので、事務室等の屋内空気中のホルムアルデヒドの濃度の測定は、壁の付近の床上30cm以下の位置で行う。

4:事務室等の屋内空気中のホルムアルデヒドの濃度は、0.08ppm以下になるようにする。

5:屋内空気中のホルムアルデヒドの濃度低減のための措置としては、換気装置の設置又は増設、発散源のコーティングなどがある。

解答と解説

H19後期-問14

事務室の必要換気量は、次の式により算出することができる。

必要換気量=在室者の1時間当りの呼出CO2量÷(室内CO2基準濃度-外気のCO2濃度)

この式において、「室内CO2基準濃度」、「外気のCO2濃度」、及び「在室者の1時間当たりの呼出CO2量」を計算するために必要な「呼気中のCO2濃度」として用いられる数値の組合せとして、適切なものは次のうちどれか。

1:室内CO2基準濃度(%)=0.1 外気のCO2濃度(%)=0.3~0.4 呼気中のCO2濃度(%)=0.4

2:室内CO2基準濃度(%)=0.1 外気のCO2濃度(%)=0.03~0.04 呼気中のCO2濃度(%)=4

3:室内CO2基準濃度(%)=0.3 外気のCO2濃度(%)=0.1~0.2 呼気中のCO2濃度(%)=4

4:室内CO2基準濃度(%)=0.5 外気のCO2濃度(%)=0.03~0.04 呼気中のCO2濃度(%)=0.4

5:室内CO2基準濃度(%)=0.5 外気のCO2濃度(%)=0.1~0.2 呼気中のCO2濃度(%)=0.4

解答と解説

H19後期-問15

中央管理方式の空気調和設備を設けている事務室の空気環境の測定とこれに用いる器具の組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

1:気温の測定-----黒球温度計

2:気流の測定-----熱線風速計

3:相対湿度の測定-----アスマン通風乾湿計

4:一酸化炭素濃度の測定-----検知管方式による一酸化炭素検定器

5:二酸化炭素濃度の測定-----検知管方式による二酸化炭素検定器

解答と解説

H19後期-問16

労働者の健康の保持増進のために事業者が行う健康測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:健康測定のうち医学的検査は、労働者の健康障害や疾病を早期に発見することを主な目的として行う。

2:健康測定における生活状況調査は、仕事の内容、職場の人間関係のほか、趣味・し好、運動習慣・運動歴、食生活などについても行う。

3:健康測定のうち運動機能検査では、筋力、柔軟性、平衡性、敏捷性、全身持久性などの検査を行う。

4:健康測定の結果に基づき、個々の労働者の健康状態にあわせた運動指導を行う。

5:健康測定の結果に基づき、必要と判断された場合や労働者自らが希望する場合は、メンタルヘルスケアを行う。

解答と解説

H19後期-問17

病休度数率を表す次式中の[  ]内に入れるAからCの語句及び数字の組合せとして、正しいものは1~5のうちどれか。

病休度数率=[ A ]÷在籍労働者の[ B ]×[ C ]

1:A=疾病休業件数 B=延実労働時間数 C=1000000

2:A=疾病休業件数 B=延所定労働日数 C=1000

3:A=疾病休業件数 B=延実労働時間数 C=1000

4:A=疾病休業延日数 B=延所定労働日数 C=1000

5:A=疾病休業延日数 B=延実労働時間数 C=1000000

解答と解説

H19後期-問18

細菌性食中毒のうち、主に神経症状を呈し、致死率が高いものの病原菌は次のうちどれか。

1:ボツリヌス菌

2:サルモネラ菌

3:ブドウ球菌

4:セレウス菌

5:腸炎ビブリオ

解答と解説

H19後期-問19

火傷の救急処置等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1:火傷部には、できるだけ早く軟膏や油類を塗り、空気を遮断する。

2:生じた水疱は、破って十分消毒した後、ガーゼを当てる。

3:化学薬品がかかった場合には、直ちに中和剤により中和した後、水で洗浄する。

4:火傷の分類では、Ⅰ度が最も重症で、皮膚は白っぽくなったり、ただれてくる。

5:水疱ができる程度の火傷は、Ⅱ度に分類される。

解答と解説

H19後期-問20

骨折に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:骨にひびが入った状態を不完全骨折という。

2:小骨片に破砕された骨折のことを複雑骨折という。

3:骨折部には、異常な動きがみられたり、摩擦音が聞こえることがある。

4:創傷や出血があるときは、まず、その手当てをしてから副子で固定する。

5:副子は、骨折した部位の骨の両端にある二つの関節を含めることのできる十分な長さのものとする。

解答と解説

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