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H27前期-問6

屋内作業場において第一種有機溶剤等を使用して有機溶剤業務を行う場合の措置として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
ただし、有機溶剤中毒予防規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。

1:有機溶剤業務に常時従事する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、有機溶剤等健康診断を行う。

2:有機溶剤業務を行う作業場所に設けた局所排気装置について、2年を超える期間使用しない場合を除き、2年以内ごとに1回、定期自主検査を行い、その結果を記録し3年間保存する。

3:作業中の労働者が、有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、見やすい場所に、赤色及び「第一種有機溶剤等」の文字の表示をする。

4:第一種衛生管理者免許を有する者のうちから有機溶剤作業主任者を選任する。

5:有機溶剤業務を行う屋内作業場について、有機溶剤作業主任者に、6か月以内ごとに1回、定期に、作業環境測定を実施させる。

答:3

1:誤り。有機溶剤業務に常時従事する労働者に対しては、6月以内ごとに1回、定期に、有機溶剤等健康診断を行わなければならない。

2:誤り。有機溶剤業務を行う作業場所に設けた局所排気装置については、1年を超える期間使用しない場合を除き、1年以内ごとに1回、定期自主検査を行い、その結果を記録し3年間保存しなければならない。

3:正しい。第一種有機溶剤等を使用して有機溶剤業務を行う場合、作業中の労働者が、有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、見やすい場所に、赤色及び「第一種有機溶剤等」の文字の表示をしなければならない。

4:誤り。有機溶剤作業主任者は、有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任しなければならない。

5:誤り。有機溶剤業務を行う屋内作業場については、作業環境測定士に、6か月以内ごとに1回、定期に、作業環境測定を実施させなければならない。

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